安全で安定した食糧は日本の大地から〜ものをつくってこそ農民!食と農を守り、日本の自給率を高めよう!

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    農業労災保険

あなたも、農民連に入って安心農業を「農業労災保険」で!
 県南農民組合が茨城県労務局から労災の特別加入を扱う「茨城県南農業労災事務組合」として認可を受け、取り扱っている農業労災保険です。
まず、農民連に加盟してください。農家のくらしと健康を守るために、力を合わせましょう。
医療費の全額給付、休業補償も受給でき、多くの農家に喜ばれてます。



労災保険は国が財政支援しています。だから「安い負担で大きな補償」
 労働者を雇っている会社は、「労災保険」に加入することが義務付けられています。ですから労働者は、勤務中だけでなく、通勤途中の災害(ケガ・病気・障害・死亡)に対しても労災保険が適用されます。
 ところが農家は、民間や農協の生命保険の支給を受けるのが精一杯。「農家にも労災保険を」という運動の中から『農業従事者の労災特別加入制度(農業労災保険)』が確立されました。しかし、まだ一部の農協でしか取り扱われていないため、多くの農家は、農業労災保険の存在すら知らないのが実態です。

    「農業労災保険に入っていてホントよかった」

白菜の収穫作業中にケガ「労災で休業補償」
(実例1)白菜の収穫中に包丁で左人差し指を白菜の根と一緒に切ってしまった。労災で仕事を休んだ9日分の休業補償を受給。



コンバインで刈り取り作業中ケガ「労災で治療」
(実例2)コンバインで刈り取り作業中、チェーンに触れてしまい、左手親指内側が切れてしまった。農業労災保険を適用し治療。



牛の飼料をカッターできる際ケガ「労災で休業補償」
(実例3)牛の飼料をカッターで切る際、うまく入らなかったため、左手で押し込み、カッターの歯に触れ、左手薬指の先ツメの部分から取れてしまった。農業労災を適用し治療・休業補償を受給。



ナスの収穫作業中、転倒骨折「労災で休業補償」
(実例4)畑でナスをコンテナに収穫し持ち運ぶ際、足を滑らせ転倒。右手首骨折。農業労災保険を適用し100日の休業補償を受給。



    「補償は幅広く充実!これなら安心!」

農作業中,農機具を使って災害を受けた場合に、労災認定を申請し補償をうけます。



[療養補償給付]
ケガの大小にかかわらず労災認定を受け、完治するまでの医療費を全額補償。直ったと思って再発した場合でも同様です。
[休業補償給付]
災害を受け仕事ができない場合も労災認定を受け、休業した4日目以降から復帰するまでの期間、休業補償給付を受給できます。補償金額は、掛けた「基礎日額」の80%が対象です。




「基礎日額」1万円の保険を掛けた方が災害を受け30日間休業した場合
医療費:全額補償
休業補償給付:8,000円(基礎日額の80%)×27日(4日目以降)=216,000円




[障害補償給付・遺族補償給付]
災害を受け障害が残った場合、障害の程度に応じて一時金か年金のかたちで受給できます。また、万が一、死亡した場合でも遺族に対して年金のかたちで受給(遺族の人数によって異なる)できます。葬祭料も支給(制限あり)されます。




「基礎日額」1万円の保険を掛けた方で1級の障害が残った場合
障害補償年金:10,000円(基礎日額)×313日(最高限度)=3,130,000円
障害特別支給金(一時金):3,420,000円(1級の場合)

「基礎日額」1万円の保険を掛けた方で14級の障害が残った場合
障害補償一時金:10,000円(基礎日額)×56日(最低限度)=560,000円
障害特別支給金(一時金):80,000円(14級の場合)




「基礎日額」1万円の保険を掛けた方が亡くなり遺族が4人以上の場合
遺族補償年金:10,000円(基礎日額)×245日(最高限度)=2,450,000円
遺族特別支給金(一時金):3,000,000円

    「災害うけたら手続き簡単!これだけ!」

申請手続きなどの実務は、専門の労務士に依頼。だから、安心・確実です!



(1)災害を受けたら、先ずは「茨城県南農業労災事務組合」へ連絡して下さい。
労働基準監督署への申請手続きなど、すべて組合が行います。ご安心ください。
(2)病院では先ず「会員証」を窓口に提示します。労災扱いで診察してくれます。
「農業労災保険」に加入すると「会員証」が発行されます。
この「会員証」を運転免許証と一緒にいつも携帯していてください。

    「加入決めたら、まずは補償の基礎を!」

「基礎日額」が補償給付計算の基礎です。



 下記の「保険料表」から、年間の農業所得に見合う水準の「基礎日額」(4,000円〜20,000円)を選びます。「基礎日額」が決まったら、後は「農業労災保険加入申込書」に記入するだけです。



保険料のお問い合わせ、詳しく話を聞きたいという方は、お気軽にご相談ください


県南農民組合 0297−70−3503